現在施工を行っている平成18年度大平地区舗装修繕工事は老朽化した舗装を切削し、新しく排水機能をもった舗装をおこなう工事です。
排水機能をもつ舗装(排水性舗装)をおこなうことにより、雨天日の車両走行の際の視認性の向上又、走行時の車両騒音(タイヤ走行音)の軽減化(混合物の空隙がある為、走行時に発生するタイヤ走行音の吸収軽減)の効果があります。
一般国道330号は、特に交通量が多く(伊祖~大平地区)は、多くの通行車両が利用している為、快適な車両通勤及び走行性の向上等、交通サービスの提供を目的とします。
現在、下記の作業をおこなっています。
路面切削工・・・路面切削機で老朽化した舗装面を削ります。ダンプトラックに積み込まれた廃材は、再生プラント(このくずから新しいアスファルトをつくる工場)へ持ち込まれ、再び舗装工事に使われます。


路面切削機で老朽化した舗装面を削っています。
ロードスイパーで切削したときにダンプトラックに積み込めなかった残りくずを清掃しています。
舗装工・・・アスファルトフィニッシャで、アスファルトの材料を、道路に舗設(ほせつ)する作業です。その後敷きならされた舗装の上をタイヤローラやロードローラによって転圧して固めていきます。その後、路面温度が50℃以下になったら、車を走らせることが出来ます。

アスファルトフィニッシャでアスファルトを平らに敷きなしています。

タイヤローラ、ロードローラで転圧していきます。その後道路を開放します。
上記作業(路面切削工~舗装工)を一日でおこっています。
ご通行の皆様をはじめご迷惑をおかけしていますが、ご協力のほど宜しくお願いいたします。

